定年ブログ(独り言)#204 年齢フィルター社会にどう挑むべきか?

定年ブログ(独り言)#204 年齢フィルター社会にどう挑むべきか?

こんにちわ!

私は、60歳で定年退職し、現在フリーランスで働く63歳の一般男性です。

現在の年金支給が65歳であり、会社自体は再雇用契約はあるものの、定年退職はまだまだ60歳の企業が大半です。

私の様に再雇用でなく、60歳以降は好きなことをやりたいと言う人も20%近くいます。

しかしながら、活躍の場は多くはありません。

再雇用でも給与面では、不満が多い様です。

なぜに年齢のフィルターを掛けてしまう社会なのか?

社会を活性化するための策ではあるのでしょう。

雇側では、若い人の方が断然良いでしょう。

それは、分かります。

しかし、年齢フィルターだけで切ってしまう現状はどうなのか?

年齢がいっても優秀な人もいます。

是非、フィルターでなく人物本位でお願いしたい。。。これ初老の私からのお願いでもあります。

60歳以上が活躍できる場所、政治家? 研究者? 作家? 起業した士業やフリーのジャーナリストなど?、一部に限られます。

やはり、フィルター社会に挑むには、ある意味、フリーや起業しかない。。。

そう、強く感じる今日この頃。

しかし、現在私がやっているWEBコンサルにも年齢的なギャップを感じます。

やはり令和の時代には、令和で活躍する人、ITに強い人が圧倒的に有利です。

私は、WEB広告(YouTube、ブログ)は楽しいし、年齢フィルターもない、ダイレクトにコミュニティが構築できる、どこれもできる、収入についてもGoogle運営なので支払いはドルベース、つまり、円安環境には良いビジネスの一つだと思います。

なので、この道で頑張ろう、そう思う、今日この頃です。

みなさん、年齢フィルターにどう対抗していますか?

*MarStyleマースタイル

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では、また。