定年ブログ(独り言)#162 アルバイト先の店長に上から目線のマウント男とのシフトの件を相談
- 2023.12.27
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- 62歳, アルバイト, セカンドライフ

こんにちわ!
私は60歳で定年退職し、現在フリーランスで働く62歳の一般男性です。
24日のアルバイト先でのシフトで初めてペアで働いた40代の男があまりにも、自分の物差しで上から目線のマウント取りの言動に、温厚な私も怒りのK点を超えてしまいました。
度重なるマウント取りのコミュニケーション、昭和の小姑みたいな男。
今後、この40代男とのシフトは無理だなぁ、と思い。
昨日の夜、店長にシフト変更を申し出ました。
理由も添えて。
店長、日曜日にシフトの穴が空く為に溜息気味。
店長自身が埋めるしかないようだ。
飲食店の社員一人の店長の辛いところ。
飲食店の人手不足の理由でしょうか?
シフトの穴は、社員である店長のサービス残業。
この話は置いておいて。
店長、この40代男の上から目線のマウント取りは知っていました。
多分、他のアルバイト・パートのスタッフからも同様のクレーム、苦情が上がっているのだろう。
この男ともう一人の50代爆弾男。
この2名のシフトの配置では苦労しているみたいでした。
この男たちが改心するのは年齢から言って厳しいだろうなぁ。
60歳を過ぎた私は、余計なストレスは背負うことはしない。
そう決めて毎日、楽しく、ストレスレスの生活を送ることにしている。
これからも好きに生きる。
お店と店長には申し訳ないが、嫌な思いとストレスは御免である。
今日の独り言は、ここまで。
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では、また。
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