定年ブログ（独り言）#141　嫌な思いをした１日、この人本当に社会人？

こんにちわ！

私は、60歳で定年退職して、現在フリーランスで働く62歳の一般男性です。

昨日、仕事中に嫌な事件に遭遇しました。

商用で外出し、届け物をするためにマンション前に駐車した際に私の車の前に駐車した運送会社の配送スタッフと一悶着。

私が届け物を終了し、車に戻ると窓ガラスをノックされたので、窓を開けると、

「そこに停めようとしたのになんで停めるの？」と威圧的な言動。

「あんた荷物軽いでしょ」

「はい」

「こっちは重いんだよ」

見るとベットらしき荷物を降ろしていました。

「すみませんでした」と謝り、窓を閉めて車を発車しようとすると、

再び窓をノックされ、

「そうじゃないだよ」

「そちらの荷物が重いと思わず、車を前に出したので駐車場所も譲ってくれたと思いまして、本当に申し訳ありませんでした」

この間、数分。

私が駐車場所を譲ってくれたと勘違いしたことが事の発端かと思います。

何度となく謝罪して、その場を離れることが出来ました。

私に落ち度があったのかも知れませんが、威圧的な言動はいささか疑問でした。

普通に言っていただければ、もっと素直に謝罪できたのに？

そんな風に思いました。

人に対する言動は気をつけるべきだなぁと改めて感じた１日でした。

では、また。